顧客満足度を高めるFP実務勉強会

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60相続・事業承継

不動産を使った節税策が最高裁で否認、相続コンサルの現場は試行錯誤

今、相続業界で話題になっていることがあります。それは、不動産を使った相続税の節税です。 相続税を計算するにあたり、金融資産、不動産などそれぞれの財産ごとに、所定の算式によって相続税評価額を計算します。その具体的な計算式は、みなさんFP試験で学…

来年から始まる所有者不明土地に関する改正は、世間でまだまだ知られていない

来年4月から、所有者不明土地の解消に向けた制度改正が施行されます。不動産登記の義務化や、土地の国庫帰属についての改正が含まれ、相続や不動産の業界では話題になっていますね。 ところがこの制度は、まだまだ世間の人々に知られていません。そのことが…

11/27(日)相続専門税理士による不動産投資&相続対策の勉強会 申込開始しました!

新たに勉強会の参加申込を開始しました!11/27(日)に相続専門の税理士である講師をお招きし、 ・最高裁で不動産投資が否認!今後に求められる相続対策のポイント というテーマで勉強会を開催いたします。 FP試験で学ぶ相続税評価額での納税(節税)が、認め…

令和4年度の路線価が発表されました

令和4年度の路線価が7月1日に発表されました。路線価は、1月1日時点の状況に基づき、7月1日に発表されると、FP試験でお勉強しましたよね。不動産や相続の業務をされている方にとっては、関心の高いことだと思います。 今年の路線価は、全国平均では前年比0.5…

「ぽっくり死にたい」論で感じた、死亡リスクに向き合う大切さ

本日は、終活に関連する話題です。終活のアンケートで見たのですが、「ぽっくり死にたい」と考える人が全体の8割ほどいたそうです。 「ぽっくり死にたい」と考えるのは、家族に迷惑をかけたくないから、苦しみたくないから、という理由だそうです。それはわ…

終活や相続対策で役立つ「預金口座を減らす」という方法

預金口座の数を減らしておくことで、終活や相続対策がやりやすくなるというお話です。そのメリットが3つありますので、ご紹介しますね。 預金口座数を減らすメリット1つ目は、金融資産額の把握が楽になることです。多数の口座に預金が散らばっていると、今い…

令和3年の路線価が発表されました

7月1日に、令和3年分の路線価が発表されました。路線価は、毎年7月に新しい価額が発表されます。FP試験でも、そう勉強しましたのを、覚えていますでしょうか?(笑) 今年はコロナの影響もあり、路線価が下がった地域もあるようです。みなさんのご近所の路線価…

高齢期の生活支援と相続に関する、無料オンラインセミナーのご案内

先日、7月の金融教育勉強会のご案内をさせていただきましたが、その勉強会で講師をされる向藤原さんが運営されるセミナーのご案内となります。(無料でオンラインで参加できるセミナーです) 高齢期の生活支援と、相続に関するセミナーです。下記のとおり、…

相続財産に含まれる借金は、原則として法定相続割合で承継される

みなさま、こんにちは。「顧客満足度を高めるFP実務勉強会」運営スタッフの佐藤です。 本日は、相続の話題です。 相続財産に借金があった場合、誰が借金を返済するかを相続人で決めることはできますが、それはお金の貸主(債権者)には効力をもちません。貸…

複数人での「共有口座」をKyashが始めるようですが、FP視点で気になったこと

決済サービスKyashが、「共有口座」のサービスを始めるそうです。複数の人と資金を共有できる口座なので、・飲食費の割り勘をするときに、みんながその共有口座に入金して、誰かがまとめて支払する・夫婦でお金を出し合い、支払いを共有管理するという使い方…

デジタル財産の相続問題(財産不明と相続不能)

最近は、デジタル管理された財産を保有するケースも増えてきましたね。預貯金に変わり、pay pay、LINE PAYなどの決済手段が増えてきています。近いうちに、これらの電子決済手段が、給与の振込先として利用できるとの報道もあります。 資産運用の世界でも、…

社長の平均年齢が上昇。事業承継では問題だが、老後資金確保としては悪くない?

帝国データバンクによると、全国の社長の平均年齢が60歳を超えたとのこと。社長の高齢化により、事業承継の備えが追い付かなくなる可能性が高まり、事業継続のリスクとなることが、以前より話題になっています。 ところで、平均寿命も延びていますよね。社長…

配偶者居住権の評価に関する詳しい情報が、国税庁から発表

今日は、相続分野の情報をお届けします。 配偶者居住権は、今年4月から始まった制度です。被相続人の配偶者が、済んでいた家に引き続き住み続けることができる権利であり、その権利にも相続税上の評価額がつけられています。 その配偶者居住権の評価額につい…

7月開始の自筆証書遺言書保管制度

みなさま、こんにちは。「顧客満足度を高めるFP実務勉強会」運営スタッフの佐藤です。 来月から、法務局における自筆証書遺言書保管制度が始まります。 これまでは、自筆証書遺言は遺言者が自分で保管していましたが、紛失のリスク、相続人が遺言を見つけて…