顧客満足度を高めるFP実務勉強会

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10社会保険

令和6年度の雇用保険料率発表、前年度と変化なし

厚生労働省から、令和6年度の雇用保険の保険料率について発表がありました。令和6年度の保険料率は、前年度と変わらないとのことです。 従業員が負担する料率は1000分の6です。月給30万円の方が、給与から天引きされる雇用保険料は、およそ30万円×6/1000=18…

国民年金保険料の追納加算額が今年4月から増額、追納時の負担増に

国民年金の免除制度を利用した場合、過去10年分までなら、後からさかのぼって納付することができます。これを追納と言います。 ただし3年前以前の保険料を納付する場合は、一定の加算率に基づいた加算額がかかります。いわば、後払いにより利息が乗せられた…

今年4月からの公的年金額が発表、支給額は2.7%アップ

令和6年度の公的年金額が昨日に発表されました。その額は、現在の年金額より2.7%アップとのことです。 新規裁定者の老齢基礎年金満額は、81万6000円となりました。 私がFP試験を受験したころと比べると、年金額はずいぶん高くなったなあと感じます。でも2.7%…

来年1月以降、iDeCoの確定申告がe-Taxでしやすくなる!?

来年1月からの確定申告で、iDeCoの掛金に対する小規模企業共済等掛金控除のデータを、マイナポータル経由でe-Taxに取り込めるようになる見込みです。 事前にマイナポータルでの設定が必要になるかもしれませんが、詳細は10/24以降にiDeCoの加入者に案内され…

社会保険の年収130万円の壁に関する改正が、10月からスタート!

最近ニュースでも話題になっている、社会保険の年収の壁についてです。パートやアルバイトで働く人が、年収の壁を意識せずたくさん働けるようにとのことで、一部改正が入ることになりました。 特に話題になっているのは、収入が130万円を超えても、一時的な…

会社を休業中の社会保険料は、免除される?されない?

会社員の社会保険料免除についてのお話です。 産前産後休業期間中と育児休業等期間中の社会保険料は、免除されます。これはよく知られていますね。 一方で、病気やけがで傷病手当金の給付を受けながら会社を休んでいるときは、社会保険料は免除とはなりませ…

8月から、雇用保険関連の給付上限額も改定されています

毎年4月に年金額の改定があり、こちらはとても注目されています。同様にして8月には、雇用保険関連の金額改定が行われる時期です。 この8月から、雇用保険における下記給付額の、上限や下限の金額が改定されました。・基本手当日額(離職者に給付される)・…

公的年金に関する統計資料「厚生年金保険・国民年金事業の概況」のご紹介

いろいろな切り口で公的年金の数値データが掲載された、統計資料のご紹介です。「厚生年金保険・国民年金事業の概況」という資料ですが、年金受給に関する記載も多く、FP業務(相談、セミナー、執筆)でも参考になると思います。読むと次のようなことが分か…

【改正予定】国民健康保険において、出産する家庭の保険料を減額

国民健康保険において、出産する人がいる世帯の保険料が減額されるという改正が予定されています。改正内容は、次のとおりです。 ・出産する者が、国民健康保険の被保険者であること・その出産予定日の属する月の、前月から数えて4か月間が、国民健康保険料…

4/30(日)に、65歳以降の税と社会保険の勉強会を開催しました!

先日の4/30(日)に、下記の勉強会を開催しました。 ・午前:基礎から学ぶ!65歳以降の社会保険と税金・午後:年金繰下げし過ぎで損する事例から学ぶ、税と社会保険の負担増 午前、午後ともに、高齢期の年金、社会保険、税金について深く学ぶ内容でした。 FPの…

学生時代に年金未納だと、障害・遺族年金が支給されないケース

20歳以上の人はみな、年金を納める必要がありますよね。ところが大学生のときに年金未納にしていると、社会人1年目に障害を負った場合に障害年金が支給されません。また、社会人1年目に不幸にも死亡した場合にも、遺族年金が支給されません。 学生時代はお金…

5/6(土)Excelで作るキャッシュフロー表勉強会 録画配信ご案内メールを申込者に別途送りました

5/6(土)に、「Excelで作る! 税・社会保険・医療介護費も考慮したキャッシュフロー表」勉強会を開催しました。この勉強会で録画配信にお申し込みをされた方に、「録画配信ご案内」という件名で始まるメールをお送りしました。本日6:20ごろ、申込時の登録メー…

5/6(土)Excelで作るキャッシュフロー表勉強会 当日案内メールを再送しました

以前からお知らせの通り、5/6(土)に顧客満足度を高めるFP実務勉強会で、・Excelで作る! 税・社会保険・医療介護費も考慮したキャッシュフロー表というテーマで、勉強会を開催します。 会場参加とzoom参加で参加申込された方に、「勉強会当日案内」という件名…

明日4/30(日)の勉強会 参加者に「当日案内メール」をすでに送信済みです

みなさま、こんにちは。「顧客満足度を高めるFP実務勉強会」運営スタッフの佐藤です。 以前からお知らせの通り、4/30(日)に顧客満足度を高めるFP実務勉強会で、・(午前)基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金・(午後)年金繰下げし過ぎで損する事例か…

4/30(日)65歳以上の社会保険と税の勉強会 参加者に「当日案内メール」を別途送りました

以前からお知らせの通り、4/30(日)に顧客満足度を高めるFP実務勉強会で、・(午前)基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金・(午後)年金繰下げし過ぎで損する事例から学ぶ、税と社会保険の負担増のテーマで、勉強会を開催します。 会場参加とzoom参加で…

今年4月分からの年金額・年金生活者支援給付金の額が発表されています

今年1月に、4月からの年金額改定が発表されました。今月に厚生労働省からも、改めて年金額が発表されました。 月額では、老齢基礎年金の満額が66,250円、平均的な標準報酬月額による夫婦2人の年金額は224,482円と発表されています。年金額は4月から変わりま…

今月末から、高齢期の税と社会保険に関する勉強会を3回シリーズで開催します

先月からご案内しておりますとおり、高齢期の税金と社会保険に関する勉強会を、下記のとおり開催します。 ・4/30(日) 午前【基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金】FP1級・CFPレベルにも踏み込みますが、相談やセミナーでも自信をもって社会保険や税につ…

4月から社会保険制度が一部改正、省庁のサイトでも詳細が発表されています

この4月から、社会保険や年金制度の一部に改正があります。例えば以下のような改正です。 ・出産育児一時金の支給額を42万円から50万円に引き上げ・雇用保険の料率(従業員負担分)が、5/1000から6/1000に引き上げ・老齢基礎年金額の改定(引き上げ)・70歳…

国民年金保険料が、スマホ決済で支払い可能に

国民年金保険料が、PayPayなどのスマホバーコード決済で支払いができるようになりました。銀行やコンビニに行かずとも、自宅で支払いができるのは便利ですね。 スマホ決済ができるのは、2023年2月20日からです。納付書に印字されたバーコードを決済アプリで…

5/6(土) 税や社会保険も考慮したExcelキャッシュフロー表 実習勉強会の申込開始!

4月から、税と社会保険に関する勉強会を3回連続で行います。1回目と2回目の勉強会は、4/30(日)に行います。先週にこちらでご案内しましたが、公式サイトでも詳細をご案内しています。 さて本日は、その3回目となる勉強会のご案内となります。税と社会保険の…

4/30(日)年金繰下げによる税と社会保険の負担増、の勉強会 申込開始しました!

昨日に続きまして、4月の勉強会のご案内になります。4/30(日)に下記のテーマで勉強会を開催します。 ・年金繰下げし過ぎで損する事例から学ぶ、税と社会保険の負担増 昨日にご案内した「基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金」の、応用編となる内容です…

4/30(日) 基礎から学ぶ!65歳以降の社会保険と税金、の勉強会 申込開始しました!

4~5月にかけて行う勉強会の参加申込を、昨日から開始しています!何度かに分けて、ご紹介していきますね。 まず4/30(日)に、下記のテーマで勉強会を開催します。 ・基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金 知っているようで意外と知らない、65歳以降の社…

令和5年度の雇用保険料が発表、保険料率が引き上げられています

令和5年度(2023年4月~2024年3月)の雇用保険料率が、厚生労働省から発表されました。 一般の事業者の場合、保険料率が13.5/1000から、15.5/1000に引き上げとなりました。2/1000だけ引き上げとなりましたので、例えば月収30万円の方の場合、 30万円×2/1000…

令和5年度の公的年金額が発表、在職老齢年金の支給停止調整額も変更

昨日、厚生労働省から令和5年度の公的年金額について発表されました。 今後に年金をもらう人(新規裁定者)の受給額は、令和4年度から2.2%の引き上げとなり、老齢基礎年金の満額は795,000円(月額66,250円)となります。 令和4年度の満額は777,800円でしたの…

令和5年度の任意継続被保険者の標準報酬月額の上限 協会けんぽは昨年と変わらず

先日に協会けんぽが、令和5年度の任意継続被保険者の標準報酬月額について発表しました。これは、退職者が利用する健康保険制度にあたるものです。 協会けんぽにおける任意継続被保険者の標準報酬月額は、以下の2つのうち小さいほうの額を採用することになっ…

「iDeCoを年金形式で受け取ると節税になる」は正しい?正しくない?

iDeCoは、その受取時にも節税の仕組みがあってお得だと言われています。一括で受け取るときには、退職所得控除がありますし、年金形式で受け取る場合は公的年金等雑所得となり110万円までの受取額は非課税になっています。 ところで、「iDeCoは年金形式で受…

開業届を出すと、雇用保険の基本手当を受給できなくなる

本日は、開業届と雇用保険との関係についてです。 失業して一定の要件を満たすと、雇用保険の基本手当を受給できます。これはFP3級でも学ぶ、基本事項ですよね。 しかし個人事業を行うために開業届を出していると、「失業」とは認められなくなるため、基本手…

育児休業等期間中の保険料免除要件の見直し(2022年10月から)

育児休業期間中は、社会保険料が免除されます。FP試験でも勉強するため、ご存じの方も多いと思います。 その育児休業中の社会保険料免除について、今年10月から改正があります。これは、男性の育児休業が進む一方で、育児休業を短期間だけ取得するケースが増…

今年10月から、従業員数51人以上の会社でも、厚生年金が適用拡大に

みなさま、こんにちは。「顧客満足度を高めるFP実務勉強会」運営スタッフの佐藤です。 現在、501人以上の従業員の会社では、 ・週の所定労働時間が20時間以上である・賃金の月額が、88,000円以上である 等の要件を満たした従業員は、厚生年金への加入対象と…

国民年金の手続きが、一部オンラインでできるようになりました

国民年金の手続きの一部が、オンラインでできるようになりました。マイナンバーカードが必要ではありますが、今まで市役所に行かないとできなかった手続きが、いつでも自宅でできるようになり、便利になります。 資格種別の変更(2号被保険者→1号被保険者、…