FP実務勉強会ブログ

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仲間と同じ方向を向いて、FP事業を大きくするために必要なこと

以前からお知り合いの町田さんが、先日に北海道からお越しになるということで、久しぶりにお会いしました。

町田さんは、以前は複数のFPが所属する、FPサテライトの代表。
今は北海道で、FPを含めた新たな事業をスタートされるところです。

 

久しぶりにお会いして、FP会社を経営していた時の話、今後に展開しようとしていることなどを、お話しました。
そのお話の中で、FPの皆さんにも参考になる部分がありましたので、共有したいと思います。

 
■自分の仕事・実績は、伝えなければ伝わらない

「あの人は、どんな仕事をしているんだろう? どんな活躍をしているんだろう?」って誰かを見て思うことはありませんか?

また逆に、自分自身がそう思われている場面が、あるかもしれませんね。

ちゃんとした仕事をしているのか、しっかりとした実績を持っているのかは、自分で伝えなければ、他人には伝わりません。
立派なお仕事をしていても、伝えなければ、周りからは仕事をしていないように見えてしまいます。

だから、自分の仕事や実績は、伝えなければ伝わらないのです。
FPとして仕事をたくさん受けていきたいと思うなら、自分の仕事のこと、そして実績は、しっかり伝えていきましょう。

 
■夢や目標を語りつつ、その実現のための仕組みづくり

複数の人を集めて事業を推進するときに大事なことは、次の3つ。
1.夢や目標を語って、みんなと気持ちを一致させる
2.事業が円滑に進むための仕組みを整える
3.1と2を両立

「1」しかないリーダーのもとでは、リーダーは勢いがあるけど、現場がついてこない。
「2」しかないリーダーのもとでは、事業を大きくする力を生み出せない。
だから複数のFPと協力して事業をしていくときには、この両方は欠かせないのです。

個人事業で活動するFPの方も、
1.顧客の夢や提案メリットを語り、顧客を前向きな気持ちにさせる
2.それを円滑に行う仕組みを作り、実行支援する
ことって大切ですよね。
顧客への向き合い方においても、この考え方は参考になります。

 
■リーダーは、今後の方向性をメンバーに分かりやすく伝える

リーダーは今後の事業がどうすればうまくいくか、いろいろ思考を巡らせます。
その過程で、複雑なことを考えてしまうこともあります。

でもその複雑なことを、そのまま組織のメンバーに伝えても、メンバーはついてきません。
「何を言っているのか分からない」ってメンバーが思ってしまったら、みんなで足並みをそろえることはできないですね。

だから、リーダーが語る夢や目標は、分かりやすいものでなければなりません。
分かりやすく語れば、人はついてきます。
これは、ビジネス組織に限らず、仲間内のコミュニティや、子育てにも言えることです。
夢や目標を分かりやすく語れば、それを一緒に実現しようとする仲間も、集まりやすくなります。

もちろん、FPが行う顧客対応でも、同じことが言えます。
顧客に対するアドバイスや提案は、分かりやすいものでないと、分かってもらえないし実行もしてもらえませんからね。
FP側がリーダー側と見なせば、同じことが言えます。

 
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独立系FPの多くは、ひとりで行う個人事業です。
だけど複数のFPを組織化するには、そのための別のノウハウが必要。

私もこれまで、組織内で複数の人が奮闘する様子を見てきましたから、組織マネジメントの工夫や苦労はよくわかります。
複数のFPを組織化する会社は日本にほとんどありません。
だからこういう取り組みが大きくなって、FPの社会的認知度が上がると、より価値のある取り組みに繋がっていくと思います。
このような組織が、増えていくとよいですね!

有意義なお話がたくさんできた、よい1日になりました。

 

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ちなみに場所は、北海道土産「白い恋人」で有名な石屋製菓のカフェでした。
北海道らしい、真っ白なパフェを注文してみました♪


 

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