顧客満足度を高めるFP実務勉強会

FPのスキルアップ、お客様の満足度を高める方法、FP事業発展のヒントなどを配信しています!

ポイント還元制度の変更についてお知らせ

今年1月から当勉強会で実施しているポイント還元制度ですが、この4月より、いくつか見直しをいたします。
ポイント還元制度のルールはすべて公式サイトで公開していますが、今回の変更点を含め、下記の通りお伝えいたします。

 

 
■ポイント還元制度の概要・趣旨
この勉強会への、実質的な参加費割引の制度です。

・運営の負担軽減に協力いただいた方
・企画作りに協力いただいた方

に対して、お礼の意味を込めたポイント還元制度であるという点を、まずは皆さまにご理解をお願いいたします。
付与されたポイントは、1ポイント1円相当として、当勉強会でご利用いただけます。


■会場参加のポイント付与は廃止いたします
これまで会場参加の方に行っていたポイント付与を、廃止といたします。
これは、会場参加で申し込んだものの、直前にZoom参加に切り替える方が多いためです。ポイント付与処理が逆に煩雑になったため、申し訳ございませんが廃止とさせていただきました。
その代わりに、会場参加後の懇親会では、積極的にポイントを使用して気軽にご参加いただけるようにいたします。


■Zoom参加で、開始5分前参加承認のポイント付与条件の変更
申込時(お支払い時)に入力された氏名と、Zoomで参加される場合のお名前が一致しない場合は、ポイント付与の対象外とさせていただきます。
例えば、以下のケースです。

・参加申込時に、「姓」「名」を正しく入力されなかった場合(会社名を入力した場合なども含みます)
・参加申込時に、「フリガナ」欄に、ひらがなとカタカナ以外の文字を使用された場合(注:名簿が正しく作られないため、参加できなくなるリスクがあります)
・参加申込時に、「氏名」「フリガナ」欄で、姓と名を逆に入力された場合(注:名簿が正しく作られないため、参加できなくなるリスクがあります)
・Zoomで参加するときに入力した名前が、申込時の姓名・カタカナとも異なる文字で入力された場合(例えば山田太郎さんが、Zoom参加時に「yamada taro」と入力した場合)
・Zoomで参加するときに入力した名前が、姓のみ、名のみの場合 

これらの場合、Zoom参加受付時に名簿との突合せが簡単に行えず、運営負担増につながります。申込時のお名前入力に、ご協力をお願いします。


■会場参加⇔Zoom参加の変更で、ポイントを使用
以下に該当する場合は、手数料として700ポイントを消費することとさせていただきます。
・会場参加が定員まで残り2名となった時点以後に、会場参加からZoom参加に変更される場合
・開催日の4日前~当日に、変更のご連絡をされた場合
・連絡なく、当日に会場参加⇔Zoom参加の変更をされた場合


■全額ポイント払いの場合の、ポイント付与
勉強会参加費を全額ポイントで支払われた場合、スタッフ側の事務作業軽減につながるため、別途ポイントが付与されます。


■ほかにポイントが付与されるケース
・会場参加時に、会場の様子を写真撮影いただき、サイトに掲載された場合
・FP関連雑誌の買取を希望される場合

 
以上の通り、一部制度を変更いたします。

ポイント還元制度については、下記公式サイトで詳しくご案内をしています。
ポイントが付与される場面と、使用できる場面を記載しています。
お時間ある時に、改めてご確認のほど、よろしくお願いいたします。
https://money-study.net/life-plan/info/point.htm

今後も、運営負担軽減にご理解とご協力をいただきたく、よろしくお願いいたします。
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■4/17(日) FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会
■5月 ライフプランソフト勉強会 予定
■6月 社会保険の勉強会 予定

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/schedule.htm

 

4/17(日)最新改正&実務力アップ勉強会の内容確定! 4月からの新しい情報など

「FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会」という、Zoomを使ったオンライン専用の勉強会を毎月開催しています。

・新しい制度改正がすぐわかる! FP業務ですぐ使える!
・IT・集客など周辺スキルを高め、FP業務の生産性アップ!
顧客満足度の高いFPになるコツを学べる!

が特長の勉強会です。お金の知識だけではなく、FPとしての総合力を高める & FPの実務力アップを目指す、という目的で開催しています。

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次回4/17(日)の内容が、下記の通り固まりました!
当日を楽しみにして下さいね!

 
■FP6分野の新制度&制度改正(業界ニュースや知識のブラッシュアップも)
・2022年4月から変わる公的年金の詳細と、関連する年金制度の理解
 (繰上げ繰下げ、在職老齢年金、在職定時改定、など)
・2022年4月と5月に改正されるiDeCoについて
・「保険会社向けの総合的な監督指針」を受けて金融庁の公的保険ポータルと、それよりも有益な社会保険の情報サイト
・令和4年地価公示の発表
・こどもみらい住宅支援事業の補足(2月度の補足)
・住宅ローンの貸出実態に関する調査結果(新築/既存/借換、固定金利/変動金利、融資審査項目)
・大学生の教育費 最新の調査結果
・高校生が考えている、お金や人生設計に対する調査結果
・高校生向け社会保障教育の教材(社会保険セミナーに応用できる)

■先月のご感想に対し、運営側から回答・コメント
確定拠出年金についての質問に回答

■FP業務の質と満足度をアップ
・成功の秘訣は、継続すること
(継続することで顧客が増える、新しいサービス・企画が普及する)

 
4月ということもあり、新しい情報がいくつも発表されました。
その内容を、時間の限りご紹介していきます。

また、新しくFP業務を始める方、新しい取り組みを始める方向けに、「継続すること」が成功の秘訣につながることも、お伝えしていきます。

 
また、学びの情報提供をいただいた場合は、ポイント還元の対象になります。
詳細は、申込された方へ開催4日前にお送りする「当日案内メール」でご案内しますので、ご協力お願いいたします!

 
参加申し込みは、開催2日前まで受け付けています。
詳細なご案内と参加申し込みは、下記公式サイトよりお願いいたします。

・FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会
https://money-study.net/life-plan/info/online-new.htm

当日の開催時刻、その他最新情報も、上記の公式サイトよりご覧ください。
皆さまのご参加を、お待ちしています!
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■4/17(日) FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会
■5月 ライフプランソフト勉強会 予定
■6月 社会保険の勉強会 予定

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/schedule.htm

 

公的年金シミュレーターが厚生労働省からリリースされます(4月下旬ごろ)

公的年金の受取額をシミュレーションできるツールが、厚生労働省からリリースされます。
公的年金シミュレーター」という名前ですが、そのまんまで分かりやすいですね♪
働き方・年収などを入力することで、老後に受け取れる年金額を試算してくれます。公的年金に特化したシミュレーターですが、パソコンとスマホのどちらからでも利用できます。

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利用可能になるのは4月下旬ごろのようです。
先行して使い方を説明した資料や動画が、下記URLで公開されています。

公的年金シミュレーター (厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/kouteki_nenkin_simulator.html

 
同様の年金シミュレーションツールは、金融機関のサイトやIT企業によりいくつも提供されています。画面のデザインや操作感は独自のものであっても、年金の試算機能としては、それほど大きな違いはないように思われます。

なお、このシミュレーターはあくまでも概算額を計算するものです。
各人の高精度な試算を求める場合は、ねんきんネットの利用が案内されています。FPとしては、両方のシミュレーターの使い分け指針も把握しておくとよいでしょう。
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■4/17(日) FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会
■5月 ライフプランソフト勉強会 予定
■6月 社会保険の勉強会 予定

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AFP・CFPの単位を短期間で格安で取れる方法にビックリしたお話

本日はFP協会の単位取得についてのお話です。

AFPやCFPの資格を取ると、2年ごとに一定の単位取得が義務付けられます。
単位を取得しない場合は、資格が失効してしまいます。
なので、資格の維持には、単位の取得が必須となります。

ただ、この単位をどうやってとるかでお悩みの方も多いですよね。
研修を受けたりすればいいのですが、そのたびに時間もお金がかかります。
できるだけ短時間で安く、単位を取る方法はないだろうか・・・
そんな話題が、当勉強会の懇親会でも、たびたび出ています。

 
AFP・CFPの単位は、とるのに時間もお金もかかるイメージがあります。
ところが現在、3000円払えば30単位もらえるネットの通信教育があります。
自宅で単位が取れてしまう! しかも1単位100円と格安!(笑) 
ご丁寧に、最近ではFPジャーナル巻末の広告でも紹介されています。

昔はこんな教材はなかったと思います。
ずいぶんと単位の取得価格が、デフレしていると思いました。
とにかく最安で資格だけ維持したければ、ネットで3000円でバッチリ対策できます。
ネットで3000円で簡単にCFPが維持できるとなれば、「継続教育の価値や意義はどこに行った!?」という気もしますが・・・

ということで、本日は単位を格安で取る方法のご紹介でした。

 
ちなみに当勉強会に参加しても、AFP・CFPの単位としては認定されません。
当勉強会には、FP協会が関わっていないためです。
なので単位が欲しいという方には、別途継続教育を受けるとか、この3000円の教材を使って、解決していただければと思います。
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■5月 ライフプランソフト勉強会 予定
■6月 社会保険の勉強会 予定

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勉強会後の懇親会で、「いい人が多かった!」とご感想をいただきました

1カ月前の2/23(水・祝)のことですが、「FP相談の質と満足度を向上!ライフプランソフト基本操作勉強会」の勉強会を開催しました。
その後、会場付近で小規模に懇親会も行いました。

初めてご参加の方もいれば、常連さんもいて、FPに関連するいろいろな話で盛り上がりました。
今回の参加者は、保険のお仕事に関わりのある方が多かったこともあり、
・保険の価値をどのようにお客様に伝えるか
・適正な保険を理解&選択いただけるよう、FPはどう行動・提案すべきか
・魅力あるサービスをどうやって作っていくか
などの話題で意見交換ができました。

ライフプランソフトのデザインをリニューアルする!と言ってくださる方もいました。
以前から変えたいと思っていましたので、とてもありがたいお話です♪

 

初めて懇親会に参加いただいた方からは「参加者にはいい人が多いね!」と言っていただけました。
勉強会の運営やルールについて教えてくれたり、お仕事に役立つ情報を話してくれたりと、参加者同士で明るい雰囲気でお話ができたのです。
参加者の皆さんでフレンドリーな雰囲気を作っていただき、ありがとうございました!
懇親会は、安心して参加できる雰囲気が、とても大切ですからね!

私のほうでも、初めての方でも会話しやすい雰囲気を作っていきますね。

 
このように、懇親会にはいい人がたくさん参加しています!
ご興味をお持ちになりましたら、会場での勉強会終了後の懇親会にも、足を運んでみてくださいね。
コロナウイルス感染防止に努めながら、実施しています)
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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金融庁の公的保険ポータルに、とてもがっかりしてしまいました

先日、金融庁が「公的保険ポータル」を開設しました。
金融庁が手掛けたものだから、それは立派なポータルサイトなのだろうと思って見てみましたが、あまりに内容がひどくてがっかりしてしまいました。

金融庁の「公的年金ポータル」は下記よりご覧いただけます。
https://www.fsa.go.jp/ordinary/insurance-portal.html

以下では、このポータルサイトを見た私の感想になります。

 
ご覧いただくと分かりますが、ポータルと言いながら、適当な画像とリンクをペタペタはっているだけです。
リンク先のサイトを見たところで、国民にとっても、FPなどお金のアドバイザーにとっても、「公的保険のことがわかる」と言えるものではありません。

公的保険のポータルにふさわしいサイトなら、ぱっと思いつくだけでも、日本年金機構厚生労働省金融広報中央委員会、金融機関の運営サイトがあります。
それらと比較すると、この金融庁のポータルは相当に低レベルな印象でした。

こんなこと思うのは、私が普段から省庁のサイトで情報収集をし、多くの参考になるページを見てきたからかもしれません。

 
そもそも金融庁がこんなポータルを作った発端は、保険販売の現場で公的保険の説明がなされず、過剰な保険に加入させられている国民がいることへの問題意識からであったと思われます。
保険業務に関わる人なら、過去半年間、この話が盛り上がっていたことをご存じでしょう。

国民に無駄な保険に加入させないという問題意識は、有益なものです。
それを言い出したのが金融庁だから、公的保険のことが分かるポータルを金融庁が作ることに意義はあります。しかしその言い出した金融庁が、こんな低レベルなポータル作っても無意味でしょ・・・というのが率直な第一印象でした。

それに、公的保険の大切さを伝えるメッセージが、このポータルでは表現されていません。国民にもお金のアドバイザーにも役に立たないなら、やはり無意味でしかありません。

なぜにこんな雑なものを数カ月もかけて、国民の税金を浪費して作ったのか、とても残念な気持ちになってしまいました。

こんなもの作るなら、日本年金機構厚生労働省金融広報中央委員会、金融機関のサイトにある良質の社会保険コンテンツを紹介し、それを読むことで無駄な保険加入を避けられるのだというメッセージを添えるだけで、はるかに有意義なポータルを作り上げることができたでしょう。

このポータルは丸ごと削除して、他の有益なサイトが検索の上位に来るようになったほうが、全国民のためになるとさえ思いました。

 
久しぶりに辛口トークでございましたが(汗)、普段から有益な省庁のサイトに見慣れた私だからこその、感想だと思ってください。
多くの方が、同様に残念な感想をお持ちになったのではないかと思います。

お金の情報をしっかり届けるにはどうすればよいか。
わざわざポータルを作るなら、どのような意義をもたせるのか。
改めてまじめに考えて、社会に貢献できるFP・省庁が増えるといいなと思ったのでした。

 
私としては、引き続き、FP6分野に関する有用なサイトがあれば、どんどん紹介していきたいと思っています。
「FP6分野の最新改正勉強会」では、業務に役立つ省庁のサイトを積極的に取り上げています。こちらも楽しみにしてくださいね。 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■4/17(日) FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会

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賃貸マンション経営で、入居者を増やすための物件の差別化のアイデア

先日、FP同士の交流会で不動産投資(相続対策の賃貸マンション経営を含む)について、話題になりました。その内容を本日はご紹介したいと思います。

不動産投資で収益を上げるためには、入居者をしっかり確保することが大切となります。
賃貸マンションを建てたからといって、入居者が自動的に入るほど、甘くはありません。
賃貸物件も数多くあるため、入居者にとっても選択肢はたくさんあります。
なので不動産投資で成功するためには、入居者に選ばれる物件を持つことが大切になります。

交流会では、入居者が増える要素として、次のような話が出ていました。

■学生用マンション
多少狭くても住んでくれる。
セキュリティを重視すると、入居率が上がりやすい。

■音楽可能マンション
立地は、音大の近くがよい。
音大生の親はお金持ちのことが多い。部屋の広さが同じなら、一般マンションより家賃を高くできる。
防音仕様にする必要があり、工費がかかる。
大きい音で音楽を聴いたり映画を見たい、という入居者にも勧められる。

■ペット可能物件
ペット好きの人なら、一般マンションより賃料を少し高くしても、入居してもらえる。
入居者同士のトラブルを避けるため、ペットのルールを定めることが大切。

■テレワーク向き物件
仕事のしやすい環境を、家の中に取り入れる。
家の中でも人通りが少ない場所を「テレワーク部屋」として用意するとよい。
家でも仕事をする人は今後も増えると思われ、一定のニーズが見込める。

■おしゃれな物件
住むだけで自慢になる要素があることがポイント。
プレミアムなポイントになるので、高い家賃でも入居を見込めるようになる。
「おしゃれ」「デザイン」の好みは人によって違う。何パターンかおしゃれ物件を保有し、リスク分散するとよい。
オシャレやデザインにはブームがある。ブームが過ぎ去ってしまうと入居しづらいリスクも生まれるので、リフォームの計画も考えておくと無難。

 
このように、物件にこだわりの部分をもたせておくと、入居者をひきつけやすくなるようです。
不動産賃貸を検討している方へのアドバイスでも、使えると思います。
参考になれば幸いです。
 

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  今後の勉強会の開催予定
  (会場参加、Zoomでの動画配信参加、どちらも可能です)
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■3/21(月・祝) 多様な資産運用アドバイスをライフプランソフトで実践しよう
■3/21(月・祝) 若者向け金融教育を体験し、企画&実施できるようになろう
■4/17(日) FP6分野の最新改正&実務力アップ勉強会

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから:
https://money-study.net/schedule.htm